スーパーラーニングプランとは
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2021/02/10
小学1年生から6年生までのスタンダードプランのレッスン「英語・英会話」に「読み書きプラス」を加えたプランです。
英単語をたくさん筆写、年間30冊の英語の絵本をまず聞いてそして声に出して読む(多読・発話)、英文を書く、という3つの取組みを約40分行います。宿題もあります。
四街道中央教室でこのプランを選択されている生徒さんの保護者の方から寄せられたお声をご紹介したいと思います(許可を得て掲載)。
スーパーラーニングプランを受講して
① 初めのころと今とどう違いますか?
② 受けさせてよかった点を教えてください。
③ 反対に大変だった点は?
① まず、本人の取り組もうとする姿勢が、当初と今現在とではまったく違います。それに伴い、本人の中の英語が好きとゆうレベルも圧倒的に上がったように感じます。
② 英語を聞くチカラが格段に身についたと思います。日常生活で何気なく聞えてくる町中や駅のホームでの英語でのアナウンス。それをわかる単語を拾って聞きとってなんて言ってるかを自分で理解しようとしてる姿には、正直驚きました。
③ 宿題を習慣づけるまでが本当に大変でした。本人の中にある『英語=何言ってるかわからなーい。つまんなーい』の方程式が邪魔して時には喧嘩もあり。笑
気がついたら今では、絵本などでも文章を見ればなんて書いてあるかを読めるし、聞き取れるし、なんとなくこう言ってるんだなと自分なりに解釈できるようになってきました。驚きです。
先生が本人のタイプを見極めてくれて、接してくれたおかげで英語嫌いの危機から抜けられたと思います!(⁎˃ᴗ˂⁎)小1 Kちゃんのお母様より
① はじめの頃よりスラスラ読めるようになってきました。英語に慣れてきた感じですかね。発音も意識しているように思いますし、はじめの頃は読むことに必死でしたが今は上手に読めると嬉しそうにしています。
② まずは英語を好きになってくれたこと。それと、人前で話すのが苦手だった娘がお友達の前で発表できるようになったこと。自分に自信がついてきたのだと思います。娘自身の成長につながったと思います。
③ はじめの頃は宿題の量に慣れるのが大変でした。ペースを作るのに1~2ヶ月はかかったように思います。でも段々慣れてくると今度は本人のやる気に波が出てきて向き合わせるのに大変な時がありました。でも英語を嫌いになったことは一度もありません。
小1 Yちゃんのお母様より
年間に読む30冊の本(レベルにより種類は異なります)
① 本読みの宿題がほぼ一人でできるようになりました!
はじめの頃は CDを聞いていても どこを読んでいるのか?この聞こえた単語は 本のどこに書いてあるのか?など わからない事だらけ。なので 親と一緒に1ページづつ読んでいました。が 今では CDの再生停止をたくみに操作しつつ どこを読んでいるか 分かるようになりました!単語も文章も だいぶ読めるようになりました!② 単語や文章を読める力がついてきたこと。
あと 単語も書けるようになってきたこと。宿題をやるのをみていて それ書けるの!?すごい!!っと夏頃に実感しました!
聞く読む書くと できることの幅が広がってよかったと思います!③ 本読みがやはり大変でした。はじめは 楽しむどころか イライラしながらやっていたこともあります。スーパーコースにするにはまだ早かったんだろうかと思ったりもしましたが 毎週の積み重ねのおかげで しっかり力がついたように思います!本人も頑張りました!
小2 Tくんのお母様より
① ある程度予測して単語や文章が、読めるようになった
② だんだんと文章が長くなって、難しくなってきても、なぜか読めるところ。
③ 大変と感じたことはありません。感嘆の表現など、親も勉強になりました。
小1 Kちゃんのお母様より
スーパーラーニングの受講を検討している方にはいつも、「はじめは大変ですよ。おうちでもやることがいっぱいで親の手助けも必要なので覚悟してください。でも1年後、うそのように本が読めたり単語が書けるようになるし、英語好きになりますよ」とご説明しています。
当教室の生徒たちは嫌々来ているのでなく、英語が好き!英語ができるようになりたい!将来英語を使って活躍したい!という夢を持っている生徒たち。スーパーラーニングプランはそれを叶えるのをぐっと近づけます。